行列ができる神保町のうどん屋で体験する本物の味 / 丸香

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冷やかけ
400円

いつも行列が絶えず、賑わっているうどん屋が都会のど真ん中にある。地下鉄神保町駅から徒歩2分のところにある『丸香』(まるか)だ。ここに行列ができる理由はただひとつ、「讃岐よりも美味しい讃岐うどん」が食べられるからだ。

・讃岐うどん提供店
東京では讃岐うどんを提供している店舗が増えつつあるが、正直なところイマイチな店が多い。コシが強ければよいと勘違いしていたり、天ぷらが残念なデキだったり、とにかく中途半端。

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・讃岐のクオリティ
しかし『丸香』は違った。うどんのコシが絶妙で、「これ以上コシが強ければ評価が下がってしまう」という直前でブツッと切れる。つまり、最大級の旨味を堪能できるコシの強さを実現し、讃岐のクオリティを保っているのである。

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・粗が目立ってしまう
強く推奨したいのは、冷たい汁に冷たいうどんが入った「冷やかけ」。あまりにもシンプルすぎる料理だが、この冷やがけができるうどん屋は少ない。なぜならば、汁が冷たいと味が際立ち、粗が目立ってしまうからだ。つまり、温かければごまかせたまずさをストレートに伝えてしまうのである。

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・他に類がないほど絶品
『丸香』の冷たい汁は他に類がないほど絶品。魚介ダシから雑味を完全に取り除いた状態なため、飲めば飲むほど「もっと飲みたくなる」。塩分はやや強めに感じるが、それ以上に旨味が強いため、うどんの旨味と重なりあって「最上級のうどんの味」を堪能できる。

・油にちくわの旨味が乗っかる
ぜひとも、ちくわの天ぷらも食べてみて欲しい。『丸香』が出す料理はすべてにおいて妥協がない。ちくわは余計な油をいっさい吸収しておらず、食べた瞬間にジュワッと微量の油を放出し、それと同時にちくわのエキスが広がる。微量の油にちくわの旨味が乗っかるのだ。

もっと詳しく読む: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/2015/08/25/maruka/

丸香
住所: 東京都千代田区神田小川町3-16-1
時間: 11:00~19:30 土11:00~14:30
休日: 日祝

東京都千代田区神田小川町3-16-1
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