浅草のお寺『緑泉寺』でカレーパンのイベントが開催

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定番の惣菜パンとしてコンビニ等でも市販されているカレーパン。日本カレーパン協会が実施している「カレーパン検定」の合格者が1000人を突破するなど、マニアも実は少なくない。元祖については諸説あるが、80年以上の歴史がある日本オリジナルの食べ方である。

・『お寺ごはん』の青江覚峰氏が会場を提供
そんなカレーパンを食べながらの社会貢献イベントが、浅草の緑泉寺で2014年12月2日(火)に開催されるという。会場を提供する緑泉寺の住職・青江覚峰氏は、精進料理のレシピをまとめたベストセラー『お寺ごはん』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の著者としても知られているが、カレーパンと精進料理にはなにか関係があるのだろうか。主催者の一般社団法人DRY and PEACEに話を聞いてみた。

・乾物ドライカレーパンと精進料理の親和性
「今回のイベントは、乾物を利用したドライカレーパンを食べながら砂漠緑化について考えるという内容で、協力店舗の乾物ドライカレーパンの売上などから一部(カレーパン1個あたり10円程度)を寄付してもらい植樹にあてる『乾物ドライカレーパンプロジェクト』の一環です。今年5月には、内モンゴルの砂漠に100本の杏を植樹してきました。イベントではその報告も行います。

乾物ドライカレーパンはもちろん精進料理というわけではないですが、精進料理も乾物を多用するので、実は親和性もあるといえばあるんです。“乾物で砂漠を潤していく”というコンセプトに緑泉寺の青江氏が共感してくれて、今回会場を提供していただくことになりました」

・参加費はカレーパン付きで500円
カレーパンとお寺(精進料理)はミスマッチに思えるが、今回は乾物という共通キーワードがあるようだ。参加費はカレーパン付きで500円。カレーパンや乾物、砂漠緑化に興味がある方は参加してみては?

・イベント情報
「乾物ドライカレーパンを食べながら、内モンゴルの砂漠化の現状を知ろう」
2014年12月2日(火)19:00〜20:30
会場: 緑泉寺(東京都台東区西浅草 1-8-5)
講演: 一般社団法人地球緑化クラブ代表・原鋭次郎氏
参加費: 500円(乾物ドライカレーパンつき)
参加方法:「乾物ドライカレーパンプロジェクト」ウェブより申込
主催: 一般社団法人DRY and PEACE

記事: 東京メインディッシュ http://main-dish.com/
執筆:鈴木収春
Via:乾物ドライカレーパンプロジェクト

鈴木収春
クラウドブックス代表取締役。自由大学「伝わる文章学」「出版道場」教授。講談社客員編集者を経て、出版エージェントに。ドミニック・ローホー『シンプルリスト』、タニタ&細川モモ『タニタとつくる美人の習慣』などを担当。